異才ギタリスト、笹久保伸!秩父の労働歌、ジャコ・パストリアスなどを独自の解釈で演奏した傑作!
またまた傑作!ペルーのフォルクローレと高橋悠治等の現代音楽作家の楽曲を独自の解釈で弾き進める異才ギタリスト、笹久保伸の2013年作となる自主制作盤!自作曲に、現在の活動の拠点でもある秩父の労働歌、ジャコ・パストリアスの「Portrait of Tracy」などを独自の解釈で演奏!笹久保伸の演奏は神がかり的に凄い瞬間が幾度となく訪れますね!フォルクローレ的な叙情をモダンに響かせる素晴らしい一枚です!それから、ジャケットのイラストレーションは、粟津潔の作品ですよ!オススメ!