グアテラマ出身の実験音楽家、エミリオ・アパリシオが69年から71年の間に残したムーグ音源集!
これは格好イイです!中南米はグアテラマ出身の実験音楽家、エミリオ・アパリシオが69年から71年の間に残したレア音源をコンパイルした作品集!原始的なリズムボックスとムーグ・シンセを軸にジャズやラテンなどの要素を盛り込んだモンド/ラウンジなサウンドが絶品!プレスリリースには“ジャン=ジャック・ペリーの『Moog Indigo』に対するラテン・アメリカからの回答”とありましたが、聴いて納得の好内容ですよ!時折サイケデリックに響いてくる感じも◎!ブルース・ハーク、ウーゴ・モンテネグロ、ジョー・ミークなどが好きな人は是非!メキシコ人DJ、Ruffy TNTによる解説英文の日本語対訳付きです!オススメ!