最高!サンティアーゴ・タムラの1989年作がリイシュー!裏・大瀧詠一(70年代)!?ベッドルーム版ボ・ガンボス!?
格好イイです!サンティアーゴ・タムラが1989年にカセットだけでリリースしたアルバムが10インチ・リイシュー!当時「ミュージック・マガジン」誌周辺の極一部で”日本のカール・フィンチ”と呼ばれた奇才とのことですが、聴いて納得の素晴らしい内容となっております!そのほか、裏・大滝詠一(70年代)やニューオーリンズをメキシコに移したベッドルーム版ボ・ガンボスとも評されていますが、とにもかくにも抜群のミクスチャー感覚に魅了されてしまいますね!サウンド的にも感覚的にも本当に絶妙な按配で、簡単にスッキリとさせないドロッとした情感にグッと来てしまいますよ!なんでも、本作は“某所で萩原健太氏に「いいバンドだけどテックス・メックスそのままじゃウケないよ」と言われ、奮起、というか大いにひねくれて”制作されたとのことです!ちなみに、現在はサンチャゴ・タムラと改名し、ジャッキー&ザ・セドリックスのロッキン・エノッキーとのビル・ヘイリーのカヴァー・バンド、サドルメン・リバイバルや、テックス・メックス・バンドのロス・ペリキートスといったバンドで活動しているとのことです!いずれにせよ、テックス・メックスやドゥ・ワップ、ブルース等々、歪に捻じれたごった煮的なサウンドが濃厚かつヴィヴィッドに響いてくる傑作です!オススメ!






