イイです!Naked Cityのキーボード奏者でもあったWayne Horvitzによる1986年作がリイシュー!
イイです!Naked Cityのキーボード奏者でもあったWayne Horvitzによる1986年作がリイシュー!ドラム・マシーンと即興ジャズを融合させたという本作、パーカッシブでファンキーなミニマルや、ニューエイジ風味のフュージョン、エキゾチックな風合いを帯びたジャジーな楽曲等々、充実のサウンドが並ぶかなりユニークな作品となっていますね!80年代的なエレクトロニクスのエッセンスをまとったミニマル・ジャズのようであり、また、曲によってはポストパンク的にも聴こえてきますよ!80年代のNYアバンギャルドを代表するミュージシャンによる知られざる逸品!即興と作曲を行き来する充実作です!エリオット・シャープも参加しています!オススメ!