最高!檜瑛司が四国の民謡/芸能の現地調査、その成果をまとめた傑作音源を久保田麻琴がマスタリング 第2弾!
最高!鳴門出身の現代舞踊家、檜瑛司が1968年から88年にかけて行った四国の民謡/芸能の現地調査、その成果をまとめた傑作音源集の第2弾!四国には皆で歌い踊れる民謡はないのだろうかと、1968年、録音機とカメラを担いで現地調査に踏み出した檜瑛司が収集した膨大なフィールド録音と写真から久保田麻琴が中心となってセレクト&マスタリング!大好評を博した前作に勝るとも劣らない素晴らしい内容となっていますね!「阿波踊り」「人形浄瑠璃」檜瑛司が発掘した「神踊り」「津田のよしこの」「作業歌」という阿波の誇る歌・民俗芸能が網羅されていて◎!また、ジャケットやブックレットに使用された檜本人による写真も是非ご注目ください!曲解説は檜瑛司らとともに、徳島県教育委員会民俗芸能調査にあたった皆川学!素朴で濃厚な歌と土着的なリズム/グルーヴに魅了されてしまいますよ!重心低めで腰にグッとくる歌の数々を存分に楽しめる傑作です!オススメ!
檜瑛司さんの録音には、不思議な〝近さ〞がある。
阿波の盆踊り、神踊り、浄瑠璃崩し、シュールでコミカルな村人たちの歌、その場の熱気や笑い声、三味線の歪みまでが、今ここで鳴っているように迫ってくる。長年フィールドを共に旅したポータブルSONYテープレコーダーの少し飽和した音、身体ごと輪へ入っていくような録音。
その全てが、記録を超えた“気配”を残している。 久保田麻琴
<以下、皆川学氏のライナーノーツより>
徳島県鳴門市生まれの舞踊家・檜瑛司氏が生涯かけて集めた阿波の民謡を、新しい感覚で再編集した「阿波の遊行」の第2弾。檜氏は阿波の民謡を、調査専門家の上から目線ではなく、ともに阿波の地に暮らす人々の目線で訪ね歩いて収録し、それを自身の舞踊家としての創作の発想にするという独特の活動をしておられた。それは「遊行」と呼ぶにふさわしい。「壱」を私は「阿波のうたの万華鏡」と評したが、「弐」も阿波の口承文化の豊かさに満ちている。






