最高!ジョンのサンの25年作!淡い高揚感に包まれたリリカルで少し切ない奇妙なインディ・アヴァン・ポップ!
凄くイイです!ジョンのサンの2025年作!本作は『カップホルダー』『ショートガイド』に続く4部作の3作目となります!親密な空気感で綴られるポップでアヴァンギャルドなサウンドがめちゃくちゃ素晴らしいですね!フォーキーでチェンバーな佇まいを基調に、ズレを内包した歪なアンサンブルがとにかく最高!ジャズやファンク、ブラジル音楽的に響いたり、ストレンジな電子音を交えたりと、場面場面で様々な音楽が浮かんできて、聴いていてとにかく楽しいです!また、フォーク、ラップ、朗読的なボーカルが不思議なタイム感を伴って独特の質感で響いてきますよ!それから、作品に漂う脱力感とサイケデリックに流れそうで流れない理知的なムードが同居している辺りも◎!バランス感覚やグルーヴの質は違いますが、どこかマヘル・シャラル・ハッシュ・バズを想起させるような瞬間もありました!淡い高揚感に包まれたリリカルで少し切ない奇妙なインディ・アヴァン・ポップ・ミュージックの傑作です!オススメ!






