素晴らしいです!ラッパーのECDと、神戸のチェンバー・スカ・バンドpopoのコラボレーション作品!
素晴らしいです!2018年に逝去した日本のオリジナル・ヒップホップ・アーティストの一人、ラッパーのECDと、神戸のチェンバー・スカ・バンドpopoのコラボレーション作品!レゲエmeets室内楽な音楽を奏でるPOPOのインストをトラックとしてECDがおだやかにラップする傑作です!心地良く脱力していくようなサウンドとヴィヴィッドに響く声/言葉が滅茶苦茶格好イイですね!2010年の作品ですが、不思議と今の時代のムードにあっているような気もしてきますよ!オススメ!
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【プレスリリースより】
このセットは2010年の円盤のライヴ企画で実現したセットです。きっかけはECDの著作にあった、「結婚して子供が出来て、おだやかな日常を送るようになってから、ステージに上がる時に緊張するようになった」という発言です。それまでは日常にも緊張感があり、ステージに上がっていくことが自然にできたのに、今では日常との切り替えが必要になってきたということだったと思うのですが、これを読んで、その日常の中にも日常なりの表現があると思うし、穏やかに見える暮らしの中にも緊張や深みはあるはず、ECDならそういう表現も可能なのではないかと思いました。その、おだやかな暮らしの中にある何かを表現できないかと思い、ECDにそのコンセプトを話して快諾いただきました。
しかし言うは易しで、おだやかな表情とテンポを持ちながら、その背景に緊張感に溢れた人生の悲喜こもごもが大きく横たわっているということも同時に表現できていないと、ただゆるいものになってしまいます。そこで思い出したのがpopoでした。popoは、オルガン+2管、時折鍵盤2+1管になる、室内楽とスカ/レゲエなどが一緒になったようなトリオです。音楽の表情やテンポはゆったりとした愛らしいものなのですが、彼らは「暮らし」ということのハードさを身にしみて表現できているグループです。






