滅茶苦茶イイです!Ana Roxanneの26年作!アンビエントな感性はそのままに、より歌・声に焦点を当てた傑作!
滅茶苦茶イイです!アンビエント作家、Ana Roxanneの2026年作!ミニマル、ドローン的な感性はそのままに、より歌・声に焦点を当てた素晴らしい内容となっております!淡いドローンを背景にノスタルジックに声が浮遊する1曲目、ミュートされたピアノと仄暗さや儚さを湛えた歌がリリシズムの極みをいく2曲目と、一気にその世界に引き込まれてしまいますね!声、エレクトロニクス、ピアノで織りなすサウンドには、薄っすらとした光と闇が揺らいでいるような魅力もあって◎!また、ロベルト・シューマン歌曲「ひそかな涙」におけるユスティヌス・ケルナーの詩を引用した曲も収録されていますよ!それから、声・歌がまとっているアンビエンスも最高で、曲によっては音響的な讃美歌やエレクトロニカ風味のゴスペルを聴いているような感覚も覚えるかもしれせん!いずれにせよ、内省的なムードが祈りのような神秘性を帯びていくアンビエント経由の優れたSSW作品の傑作です!大推薦!
LPはコチラ






