穏やかな高揚感!シタールと12弦ギターで織りなす、インスト主体の極上アシッド・フォーク!
最高!!ルーラ・コルテスが、名作“Paebiru”以前となる1973年にギタリスト、ライルソンと制作したブラジリアン・サイケの大傑作がリイシュー!ルーラ・コルテスがモロッコから持ち帰ったというシタールと、ライルソンの12弦ギターが織りなす見事なアンサンブルが素晴らしく、南米はもちろん、東洋~中近東あたりのエッセンスをも滲ませながら、極上の瞑想空間を産み出しています!心地良い倍音に導かれていくインスト主体のアシッド・フォークです!穏やかな高揚感で、包み込んでくれるような良さがありますよ!大推薦!!