ミナス新世代のSSW!スペクタクルなジャズの要素と室内楽の気品、そして歌心が合わさった充実作!
シンガー/作曲家/フルート奏者、アレシャンドリ・アンドレスのサード・アルバム!アントニオ・ロウレイロ、ハファエル・マルチニの作品と並び、現在のブラジル・ミナスシーンを象徴するような傑作と言われた前作に、負けず劣らぬ好内容となっていますね!少し湿った叙情的なメロディを、ジャズ、室内楽のアレンジで彩った見事なチェンバー・ポップが展開されています!素朴な歌声と柔らかなメロディも素晴らしいですが、インスト曲に象徴される躍動するようなダイナミズムが内包されているアンサンブルも◎!スペクタクルなジャズの要素と室内楽の気品、そして歌心が合わさった充実作です!ハファエル・マルチニも全面参加!オススメ!!
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