フォルクローレの旅情とジャズのモダン、そして、独特の浮遊感が最高に心地良い好内容！
2005年に制作されたアルゼンチンのモダン・フォルクローレの傑作が遂に国内盤化！アルゼンチンの詩人、フアン・L・オルティスの詩にセバスチアン・マッキが曲を付けたという人気作ですね！セバスチアン・マッキ、クラウヂオ・ボルサーニ、そして、カルロス・アギーレ・グルーポのベース奏者でもあるフェルナンド・シルバの3者名義で制作された本作、フォルクローレの旅情とジャズのモダン、そして、独特の浮遊感が最高に心地良い好内容となっています！タイトルは「水の輝き」という意味らしいですが、サウンドにピッタリですね！フアン・L・オルティスの詩の対訳も完全掲載！カルロス・アギーレも参加！本作の続編も是非チェックしてみてください！オススメ！！
