カルロス・アギーレ・グルーポの2nd!ナチュラルな歌心と多彩な響きがさりげない叙情性を呼び込む傑作!
アルゼンチンの人気ピアニスト、カルロス・アギーレによるカルロス・アギーレ・グルーポのセカンド、通称赤盤こと『ロホ』(2004年作)が遂に国内盤化です!本作は、長く入手困難となっていたわけですが、家のように組み立てる立体ジャケットに1枚1枚手書きのイラストを用いたオリジナル盤を忠実に再現した嬉しい仕様となっています!内容の方も勿論素晴らしく、フォルクローレにジャズ、クラッシックなどの要素を織り交ぜたアンサンブルを繊細で細やかに聴かせてくれますよ!ナチュラルな歌心と多彩な響きがさりげない叙情性を呼び込むような美しさがありますね!とてもイイです!歌詞解説掲載の24ページブックレット付です!オススメ!