瞑想的で心地良い宇宙空間を産み出す、素晴らしいニューエイジ～アンビエントなサイケデリック作品！
格好イイです！リシャール・ピナス率いるエルドンへの参加、そして、瞑想的で心地良い宇宙空間を産み出す素晴らしいニューエイジ～アンビエント作家として知られるAriel Kalma！彼の入手困難な音源からセレクトされた極上の作品集です！フルート、サックス、タブラ、エレピ、ハーディ・ガーディ、オルガン、ハルモニウム、シンセサイザー等、多彩な楽器で彩られた楽曲群は、ラーガやジャズ、民族音楽からの影響も伺える見事なミニマル～アンビエント～ニューエイジ作品となっていますね！深い瞑想空間へと誘う揺らぎ続ける音像は、宇宙的であると同時に、強い土着性をも感じさて◎！ラ・モンテ・ヤング、テリー・ライリーの流れを感じさせる楽曲や、ニューエイジやアンビエントの感覚をユーモラスに捉えたような楽曲など、自由奔放なアイデアを見事に音像化した傑作です！ニューエイジ～アンビエントという言葉では表現しきれない、サイケデリックな質感も非常にイイですよ！LPはダウンロード・コード付！オススメ！！
