素晴らしいです!1998年にリリースされた傑作『Consumed』をPlastikmanとチリー・ゴンザレスが再構築!
素晴らしいです!Richie HawtinがPlastikman名義でリリースした1998年の傑作『Consumed』の各トラックに作曲家/ピアニスト、チリー・ゴンザレスがカウンターパートを作曲!そしてプロデュースを名乗り出たTigaがまとめる形で制作された作品となります!Richie Hawtinが従来のコラボレーションということよりも、お互いのスペースを確保する“音の対話”ということを意識してミックスをしたとのことですが、それぞれの視点で楽しめるような極上のミニマル・ミュージックが展開されています!作品の基調となるムードはそのままに、色彩感覚とグルーヴの質が変化したような印象でしょうか!?ダークで瞑想的な雰囲気にクラシカルでエレガントな要素が加えられた大充実作ですね!ピアノによる明確な叙情性と、ずっと身を委ねていたくなるようなビートの心地良さに魅了されてしまいますよ!オススメ!
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