格好イイです!宮原照和の26年作!何かを呼び込むようなクラシック・ギターによる即興演奏が◎!
格好イイです!ギタリスト、宮原照和の2026年作!本作は『ロ』(2023年作)同様、クラッシック・ギターでの即興演奏を収録した作品となります!音が現れ、響きが消えていく様子を丁寧に描いた演奏が凄くイイですね!また、ギターのボディを叩いた(?)パーカッシブな演奏、クラシカルなフレーズの反復や、音や響きが乱射しを続けているような演奏、トンネル内での演奏などなど、様々なアイデアを駆使した素晴らしい内容を楽しめますよ!それから、作品全体のリズム、間合い、旋律、空間などが妙に身体に馴染むような良さがあり◎!ちなみに、本作は、“絶望の中、誰かが観るだろう美しさ”をモチーフに制作され、タイトルの『地獄』は2025年9月16日イスラエルガザ地上侵攻開始のニュースを受けてつけられたとのことです。どこかゆったりとした音への意識を感じさせながら、何かを呼び込むような演奏が妙に癖になる傑作です!静寂が宿る叙情性も◎!オススメ!






