ヘヴィー・ラヴァーズロック・ＤＩＹレゲエ大傑作！ 名作『ワラッタ』がジャケット新装で再プレス！ジャマイカ人のプロデューサーであるロイ・カズンズが、ジャマイカ録音のリディム（オケ）のテープを渡し、そこにブレンダがウィスパリング・ヴォーカル、キーボード／メロディカ／クラリネット／クラーヴェ／ギロ／シロフォン／口笛／琴、等の楽器を重ね、80sラヴァーズロックとは明らかに違う、豊かな音楽性を表現した最高の一枚！独特の太いサウンドとクールでありながら程よくメロウなメロディ&ハーモニーが素晴らしいですね！故プリンス・ファーライにリスペクトを込めてサンプリングした作品（M-4）や、サイエンティストがミックスしたミスティックなデジタル・ダブ（M-8）も収録！ジャケット写真とデザインは彼女のフェイバリットであるオーガスタス・パブロとファラオ・サンダース（『Thembi』）へのオマージュ。ゆったりと心地良く楽しめますよ！格好イイです！オススメ！

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