滅茶苦茶イイです！Spires That in the Sunset Riseでの活動やDrag Cityからのリリースなどでも知られるマルチ奏者、ヴォーカリスト Ka Bairdと The Sperm等での活動でも知られるフィンランドの前衛作家/アーティスト Pekka Airaksinenによるコラボ作！本作はPekkaが亡くなる半年前に制作された作品で、スピリチュアルで儀式的、幻想/幻覚的でもあるサウンドとKa Bairdの声が融合した素晴らしい内容となっています！ミニマル・ミュージックの高揚感やサイケデリックの酩酊感などが入り交じるサウンドには、ポップでモダンな感性が息づいていて◎！現代音楽やストレンジなエレクトロニック・ミュージックを想起させるエクスペリメンタルなサウンドが本当にイイですよ！エッセイを掲載したインサートとダウンロードコード付きです！オススメ！