滅茶苦茶イイです!mama!milkのライブ音源集!詩情/リリシズムにドップリと浸かることの出来る傑作です!
滅茶苦茶イイです!生駒祐子(アコーディオン)と清水恒輔(コントラバス)によるmama!milkが2006年に金沢21世紀美術館で行ったライブ音源集!降ったり止んだりした雨の音を聴きながらの演奏となったという本作、空間やアンビエンスとの対話が、独自の響きとなって立ち上る極上の演奏を楽しめる素晴らしい内容となっております!1曲目からラストまでの流れも完璧で、作品全体に宿る詩情/リリシズムにドップリと浸かることが出来ますよ!また、緊張感がありつつも親密、息遣いのようなmama!milk ならではグルーヴ感も◎!「旅へいざなう音楽」「まだ見ぬ映画のサウンドトラック」と評されるmama!milkの優雅かつホロ苦い演奏を是非お楽しみください!人気曲「Kujaku」のほぼ初演に近い演奏も楽しめます!津田貴司のライナーノート、東岳志の録音ノート、生駒祐子の楽曲ノートが掲載されたブックレット付!ジャズやタンゴ、クラッシック、サントラ、民族音楽など様々な音楽を内包した音の響きが独特の造形美を浮かび上がらせる傑作です!大推薦!
この空間、こんな風に音が響くなんて、おもしろいね、と作った組曲を、あの日、ポツポツ降ったり止んだりする雨を聴きながら弾いていました。
傘をさしてもらったマイクが記録していた現象が、こうして手渡せるアルバムになって嬉しいです。
-生駒 (アコーディオン)
薄れかかっていたあの雨の日の記憶を、この音源が再び呼び戻してくれたように思います。
-清水 (コントラバス)
「二十年前に初めて空気に触れた音が、真空パッケージされ、二十年後の今日またあらためて空気に触れ、あなたの鼓膜と心を振るわせる。それが、このmama!milkの演奏だけが現出する、「いまここ」という魔法だ」
-津田貴司 (本作ライナーノーツより)






