EP1のA面はワダマンボのソロ・ワークスやリーダー・バンド、シンコペーターズのレパートリーとしてもお馴染みTPOKジャズの「Calypso De Nostro Amor」。スリリングに刻まれるマイナー調のギターフレーズが印象的なアフロラテンが、ジャズとカリブがブレンドされたリズム隊とアキヒロのギターによってブルービートなスカへと変貌を遂げている。B面はマイティ・スパロウの「Shango Man」。原曲のスウィンギンでキャッチ―なホーンによるテーマを、ザラついたギターで表現するこの曲が、今作では強靭なリズムセクションに支えられ暖かみに溢れたメロディが際立ち、晴れた日の平和な午後を思い出させてくれる。
[Text By HIGHLIFE HEAVEN]